2回目の緊急事態制限が発令されたため行事ごとがほとんどなかったので今回は、日本代表GK(ゴールキーパー)川島永嗣選手の話しをしてみたいと思います。現在川島選手は、フランスのリーグアンでRCストラスブールの一員として戦っておりますが、そもそも日本人がヨーロッパのリーグでGKとして活躍することは大変難しく過去に川口能活さん(現U-22日本代表GKコーチ)がチャレンジをしましたが結局正GKとして活躍することができずJリーグに戻ってプレーしておりました。しかし川島選手は、2010年南アフリカワールドカップ終了から10年以上もヨーロッパのリーグで正GKとして活躍されております。現在所属しているRCストラスブールでは、第3GKのポジションであり昨年までの2年間で1試合しか出場しておりませんでしたが今季は、正GKのマッツ・セルスがアキレス腱断裂、第2GKの不振なため降格圏内いたチームも川島選手がゴールを守ってから20チーム中14位(3月14日現在)に位置しており、川島選手自体も何度かマンオブマッチ(サポーターが選ぶ優秀選手)に選ばれております。入団当初から第3GKとして位置付けられていた川島選手ですが、持ち前のメンタルの強さとどんな状況でもあきらめずひたむきに努力をする事で現在のような奇跡が訪れたものと思います。これからも川島選手の夢「ヨーロッパチャンピオンズリーグの出場」に向けて頑張ってもらいたいと思います。

 2018年当院を訪れてくれました。