10月25日(水)院長の還暦のお祝いに子供たちが「鵜澤家バンド」結成してくれました。曲目は、長男で常月接骨院院長、ラッパーでもある朋矢先生の「笑ってれば」をレコーディングし、朋矢先生の友人でプロカメラマンの土門さんがMV用(ミュージックビデオ)の撮影を行ってくれました。本当に携わってくれた方々に感謝!


ボーカル:朋矢先生、ドラムス:富樫君(娘婿)、キーボード:志帆(娘)、ベース:院長

 左からの朋矢先生、院長、娘、富樫君

 10月29日(日)院長が理事を務める浦和美園SCC主催によるJrサッカー大会がさいたまスタジアムで開催されました。結果は、見事地元大門少年団が決勝PK戦を制して優勝することができました。院長は、当日救護と閉会式の挨拶を行いました。

 10月29日(日)Jrサッカー大会の合間を縫って浦和美園コミュニティセンターにて「青空コンサート」に参加してきました。患者さんでもある田川さん、若松さんと3人で「ボーンズ」というバンドを結成しました。3人の共通点が大門接骨院つながりなのと、骨のあるバンドを意味してつけたバンド名です。院長は、高校生依頼42年ぶりの人前の演奏で少し緊張いたしました。終了後3人で開いた焼き肉屋での反省会で飲んだ生ビールが忘れられないほど美味しかったです。